So-net無料ブログ作成
検索選択

福ちゃんのこと「奇跡という言葉は使いたくないけれど...」/和香のこと [【17年08月】]

いつも、ご訪問、ありがとうございます。


昨日(8月8日)夕方、福ちゃんのお見舞いに行きました。

福ちゃんはICUの酸素室の中で、声が聞こえないためか、気が付かない様子で眠っていました。 あまり具合がよくないのかなと思いつつ見つめていると、医師の先生が「酸素濃度も35%位だから、5分位ドアをあけても大丈夫ですよ。」と言ってくれました。

DSCI0103_20170218.jpg

ドアをあけると、今まで眠っているようだった福ちゃんはパッと起き上がり、こっちを見つめます。 頭をなでなでしてあげると、喜んで、歯の無い口で手の指をくわえてがぶがぶがぶがぶ。。。頭をぐりぐりぐりぐり。また、がぶがぶがぶがぶ。


まだ立ち上がれないけれど、両腕を伸ばして上体を起こし、座ることは普通に出来ました。こんなに元気になるなんて、正直予想していなかった。


がぶがぶされているところへ院長が通りかかって、様子を詳細に教えてくれました。酸素濃度は40%を今日から35%に落としていて、可能なら明日は30%に下げ、ICUから出られるようにする。

食事は胃に設置したチューブから給餌しており、一日の必要量120ccをカバーできており、嘔吐も無い。とのこと。

先生は、

「奇跡という言葉は使いたくは無いけれど」と前置きしつつ、

「これは確率的にはとても低い事が起きたと言えます」と。


15分におよぶ心肺停止から生還する事自体奇跡だし、ちゃんと認識してくれて甘えてくれるほどに回復するなどはさらに奇跡といえます。きっと神様は福ちゃんが今帰る事をまだ早いと考えているのでしょう。







福ちゃん、はやくもっと元気になってね
IMG_6006.jpg

また、お気に入りの場所でくつろげるように
DSCI0062_20170115.jpg






小雪とちびこも待ってるから。
DSCI0073_20170126.jpg

DSCI0066_20170115.jpg


DSCI0065_20170115.jpg








福ちゃんが順調に回復している一方で、和香が体調を崩してしまいました。
IMG_6023.jpg

月曜日(8月7日)から吐くようになってしまい、ご飯も自分からあまり食べてくれず、元気が無い様子。 手足も少し冷たいし。 歩くときに体がふらついている。
IMG_6026.jpg

心配なので、今日、午前中に病院に連れて行きました。
検査の結果、貧血の状態が悪くなって(HcT=10.2)しまっており、腎臓の状態も悪く、脱水気味になっているのがわかりました。 体重も0.18kg減ってしまい2.52kg。体温は37.8度あったので一安心。


約1ヶ月前にHcT=19.2 体重=2.7kgでまあまあの状態になったので、通院間隔が1ヶ月に延びたのですが、その隙に悪くなってしまいました。


治療と詳しく様子を見るために、とりあえず土曜日までは入院となりました。


和香が家に来てから、5日で丁度1年。 なんだかもっとずっと長い間和香の世話をしてきたような気がするけれど、実は1年。 まるで、何年も世話をしているような気がするのは、それだけ手がかかっていたと言う事なのでしょう。


正直、和香の強制給餌は、福ちゃんの圧迫排尿のケアよりずっと、精神的にも肉体的にも大変。 食べてくれそうなメニューを探すのも大変だし、朝晩流動食を作るのも大変だし、何が大変って、嫌がるのをなだめすかして足掛け1時間半かけて50ccの流動食を朝に晩に食べさせるのが大変。


自発的にご飯を食べてくれるようになるのを期待して、経鼻カテーテルを外したけれど、それから8ヶ月程経っても食べてはくれないのが実情。 たぶん、一生強制給餌が必要とおもわれるけど、経口の給餌だけでは体重も維持できない。 今回のことをきっかけに、これからのケアの仕方を病院と相談して考え直してみようと思っています。


少なくとも、鼻カテは復活したほうがいいかな。 鼻カテを栄養供給の主ラインに出来れば、腎臓に負担の無い食事に出来るし、無理やり食べさせる量を減らせるから。


ともかくは、現状の不調が早く回復しますように。

nice!(8)  コメント(6) 
共通テーマ:ペット
メッセージを送る